先週の反省

 31日、瀬戸公園で行われた練習は台風の影響で風が強い中行われた。

 この日は午後からの練習だったが、現地に行って驚いたのは午前中の利用は中止させられていたことだ!ラッキーなことにチュッパは雨の影響をなかなか受けない(笑)

 練習はまずキャッチボールで肩を温め、軽くノックを行ったあと、この日の最大の課題である狭殺プレーを行った。というのも先週の試合で狭殺プレーの際に悪送球があり無駄な失点をしてしまっているからだ。想定は1・3塁の狭殺プレー。牽制に引っ掛かった1塁ランナーを追いかけながら3塁ランナーの動きに注意することがポイントだったが、やはり最初はミスの連続。ホームへ投げるタイミングがつかめずセーフにしてしまったり、タイミングはアウトでも送球が悪かったりとなかなかスムーズにはできない。しかし、何度も繰り返し練習していくうちにタイミングも把握してきてアウトにできる回数も増えた。ランナーも走るタイミングを勉強するいい機会になったはずだ。

 狭殺プレーのあとは、これも試合でなかなか結果の出ていないバント練習。練習では気楽にできる分あっさり決めることができるが、試合になるとガチガチに緊張してフライにしてしまう。そうならないためにも普段から緊張感を持たせようということでこの日の練習には3バント失敗したらベースランニングを全力で1周というペナルティを設けた。これで少しは緊張感を持ってできるはず。いざ練習を開始してみると、根本と豊川だけがこのペナルティをくらうはめに…。バントと狭殺プレーの練習が終わったところで、根本と安部が早退したため残りの2時間はダラダラとした練習になってしまう。みんなが自分のやりたいことをやって4時間終了。公式戦の前日ということを考えればこれくらいのほうが良かったのかもしれない。

 この日の練習の成果が早く見られるように期待したいものだ。


因縁!?

   1   2   3   4   5   6   7   計   H   E 
ブラッドスウェールズ  1  0  0  0  0  0  0  1  3  2
チュッパチャップス  2  0  1  0  0  2  ×  5  4  1

打者成績
守備 名  前   1   2   3   4   5   6   7 打点 盗塁
福井義 遊 飛   四 球   中 安 三 振    0  2
勝  部 中 2   二ゴロ   三 振      0  0
安  部 二ゴロ   左2@   三 飛      1  0
泉  谷 死 球   遊ゴロ     遊 失    0  2
79 吉  田 中安A   三 振     投 犠    2  0
  上 投ゴロ     中 飛        0  0
 7 黒葛原           四 球    0  0
三  田   投ゴロ   一 飛   遊野選    0  0
根  本   一 飛   三ゴロ   遊 失    0  0
冨  永   捕 飛     二ゴロ 遊ゴロ    0  0

投手成績
名  前 投球回 被安打 四死球 三振 失点 自責点 勝敗
三  田   7   3   2  1  1   0

 1日、芦屋中央公園で行われた芦屋B級1回戦(VSブラッドスウェールズ)は微妙な緊張の中試合が開始された。

 1回表、チュッパの先発三田は1死から死球を与えてしまう。続く打者のレフト前ヒットが吉田の手前でイレギュラーし後逸してしまう。その間に1塁ランナーが生還し、嫌な形で先制を許す。さらに1死3塁とピンチは続き、続く打者のショートゴロを福井(義)が左へ大きくはじいてしまう。だが、そこには根本がいたため根本は捕球と同時にホームへ送球。ランナーを三本間に挟みタッチアウト。いきなり前日の練習の成果が発揮された。結局この回は1点で切り抜ける。

 1回裏、1死から2番勝部が右中間に2ベースを放ち同点のチャンスを作る。2死から4番泉谷が死球で出塁し、盗塁も決める。ここで5番吉田がセカンドの頭上を越す2点タイムリーを放ちすぐさま逆転に成功!

 2回表、三者凡退に打ち取る!

 2回裏、三者凡退に打ち取られる…。

 3回表、1死からサードへボテボテの内野安打を打たれるが泉谷が盗塁を刺し3人で攻撃終了。

 3回裏、この回先頭の1番福井(義)が四球で出塁。2番勝部との間でエンドランを敢行。しかしセカンドの好守に阻まれ1塁はアウトに。1死2塁となり3番安部の場面で牽制悪送球がありランナーは3塁へ。ここで安部がレフト線にポトリと落ちるタイムリー2ベースを放ち3−1とリードを広げる!

 4回表、1死から2ベースを打たれるが後続を抑え無失点。

 4回裏、三者凡退…。

 5回表、三者凡退!

 5回裏、1死から1番福井(義)がセンター前ヒットで出塁し、2つ盗塁を決める。しかし、後続が打ち取られ追加点ならず…。

 6回表、この回も三者凡退。

 6回裏、先頭の4番泉谷のショートゴロをショートがトンネルし出塁。盗塁と5番吉田の送りバントで3塁へ。5回からレフトの守備に就いている6番黒葛原は四球で出塁。そして7番三田の初球にスクイズのサイン!しかし、ここはバッテリーに見破られ3塁ランナー泉谷が三本間に挟まれてしまう。しかし、相手の狭殺プレーにミスがあり泉谷が生還!さらに黒葛原も3塁へ。そして三田がショートゴロを打つ。躊躇なくスタートした黒葛原にショートの送球が間に合わずフィルダースチョイスとなって2点目!その後さらに2死2・3塁と攻め立てるが1番福井(義)が三振に倒れこれ以上の追加点はなし。しかし、この回はノーヒットで2点追加できた!

 7回表、1死から三田がこの日2個目の死球を与えてしまう。しかし、最後は1−6−3のダブルプレーで仕留めゲームセット!久々の初戦突破!!!

 この日の試合は先週の試合と正反対に守り勝ちだった。先週失敗した狭殺プレーもしっかりできていたし、試合に際する申し合わせ事項もきっちりこなせていた。これこそチュッパらしい試合ではないだろうか。これからも今日のように強い相手との勝負が続くがこの日のようなプレーができていればそう簡単には負けないはずだ!







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