一瞬の隙
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
H |
E |
8 |
| バーグラーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
5 |
0 |
0 |
| チュッパチャップス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
1 |
打者成績
| 守備 |
名 前 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
打点 |
盗塁 |
| 7 |
宮 田 |
二ゴロ |
|
三 振 |
|
|
投ゴロ |
|
右2@ |
0 |
0 |
| 49 |
福井威 |
三 振 |
|
|
三 振 |
|
二ゴロ |
|
遊ゴロ |
0 |
0 |
| 3 |
安 部 |
投ゴロ |
|
|
一ゴロ |
|
|
投 飛 |
|
0 |
0 |
| 2 |
泉 谷 |
|
遊ゴロ |
|
遊 飛 |
|
|
三 振 |
|
0 |
0 |
| 65 |
勝 部 |
|
三 振 |
|
|
三ゴロ |
|
右 安 |
|
0 |
0 |
| 16 |
三 田 |
|
遊ゴロ |
|
|
中 安 |
|
三ゴロ |
|
0 |
0 |
| 54 |
根 本 |
|
|
四 球 |
|
三 振 |
|
|
左 飛 |
0 |
1 |
| 8 |
冨 永 |
|
|
三 犠 |
|
三ゴロ |
|
|
遊 失 |
0 |
1 |
| 91 |
豊 川 |
|
|
三 振 |
|
|
三 振 |
|
投ゴロ |
0 |
0 |
投手成績
| 名 前 |
投球回 |
被安打 |
四死球 |
三振 |
失点 |
自責点 |
勝敗 |
| 三 田 |
7 |
5 |
2 |
2 |
1 |
0 |
● |
| 豊 川 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
4日、本多聞球場で行われたSBL第13戦(VSバーグラーズ)は1点を争う試合となった。
チュッパの先発は三田。初回、1死からヒットと四球でいきなり1・2塁のピンチを背負うが、後続を抑え何とか無失点で切り抜ける。
1回裏、あっさり三者凡退…。
2回表、負けじと三者凡退に打ち取る。
2回裏、またしても三者凡退…。
3回表、1死から安部のエラーで出塁を許すが、ここも後続を抑え得点を与えない。
3回裏、この回先頭の7番根本が四球を選び出塁すると、すかさず盗塁を決める。続く8番冨永がしっかり送って1死3塁と絶好の先制のチャンス!しかし、9番豊川、1番宮田が連続三振に倒れ得点ならず…。
4回表、2死からライトオーバーの2塁打を打たれてピンチを招く。さらに続く打者のサードゴロを根本が後逸し1・3塁とピンチ拡大。そして…続く打者の時に1塁ランナーがスタート。これを刺しにいった泉谷がセカンドへ送球すると同時に3塁ランナーがスタート!セカンド福井(威)の必死の返球も間に合わずディレードスチールで先制を許してしまう…。
4回裏、この回も三者凡退に打ち取られここまでノーヒット…。
5回表、先頭打者に四球を与える。1死後左中間へ2ベースを打たれてしまい1死2・3塁と追加点の大ピンチ!だが、ここは三田が何とか踏ん張り1点差のまま。
5回裏、1死から6番三田が右中間へチーム初ヒットを放つが、後続が抑えられ得点ならず…。
6回表、2死から連打を浴びて2・3塁とまたまたピンチを迎えるが続く打者をセカンドフライに打ち取りピンチ脱出。
6回裏、この試合4度目の三者凡退…。
7回表、三者凡退に打ち取り最後の攻撃に望みを託す。
7回裏、2死から6番勝部が1塁線を鮮やかに破るヒットで出塁!だが、7番三田がサードゴロに倒れ万事休す…。0−1と悔しい完封負けを喫してしまった…。
その後、時間が余ったため1イニングだけ練習試合をすることになった。
8回表、このイニングから豊川がマウンドへ。久々の登板だったが、三者凡退と上々のマウンド捌きを見せる。
8回裏、1死から8番冨永がショートのエラーで出塁し盗塁を決める。続く9番豊川のピッチャーゴロで冨永が3塁を狙う。ファーストからサードへ転送されたボールをサードが後逸し1点獲得。そして続く1番宮田がやってはならないことをやってしまう。練習試合ということで相手はライトにメンバーのお子さんを守らせていた。当然チームの中からはライトは狙わないだろうという声が。だが、この男はやってしまった!見事にライトオーバーの2ベースを放ったのだ。これにはチュッパベンチからブーイングが起こる。そして宮田も平謝り。そして2番福井(威)がショートゴロに倒れ試合終了。
この日の試合はタイトルの通り一瞬の隙を突かれた格好になって負けてしまった…。だが、そこは責められない。それよりも内外野の連携プレーにこそ問題があったのではないだろうか?あの狭い本多聞球場で2ベースを3本打たれているのだが、そのうち2本は1ベースで止めることが十分可能だったはずだ。中継の投げ手、受け手が焦らずしっかりと意思の疎通をすることが大事になってくる。これから先もこういうことを求められる試合は増えてくるはずなので、しっかりと心得ていてほしい。
痛恨…
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
H |
E |
| チュッパチャップス |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
2 |
4 |
3 |
| ニッターズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
4 |
× |
|
5 |
3 |
2 |
打者成績
| 守備 |
名 前 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
打点 |
盗塁 |
| 6 |
福井義 |
左 安 |
|
三 振 |
|
右 安 |
|
|
0 |
1 |
| 5 |
勝 部 |
一 犠 |
|
一 失 |
|
投ゴロ |
|
|
0 |
0 |
| 3 |
安 部 |
二ゴ@ |
|
右 飛 |
|
|
中 飛 |
|
1 |
0 |
| 2 |
泉 谷 |
三ゴロ |
|
遊ゴロ |
|
|
左 安 |
|
0 |
0 |
| 9 |
池 上 |
|
左 失 |
|
三 振 |
|
三 振 |
|
0 |
0 |
| 1 |
三 田 |
|
三併殺 |
|
三 振 |
|
|
|
0 |
0 |
| H |
豊 川 |
|
|
|
|
|
四 球 |
|
0 |
0 |
| 4 |
根 本 |
|
四 球 |
|
四 球 |
|
投 飛 |
|
0 |
1 |
| 8 |
冨 永 |
|
右 安 |
|
|
四 球 |
|
|
0 |
1 |
| 7 |
福井威 |
|
投ゴロ |
|
|
三 犠 |
|
|
0 |
0 |
投手成績
| 名 前 |
投球回 |
被安打 |
四死球 |
三振 |
失点 |
自責点 |
勝敗 |
| 三 田 |
6 |
3 |
4 |
3 |
5 |
3 |
● |
5日、芦屋中央公園で行われた公式戦(VSニッターズ)は、「流れ」というものの怖さを実感した試合だった。
初回、先攻のチュッパは1番福井(義)がレフト前ヒットを放ちすかさず盗塁。2番勝部の送りバントで福井(義)は3塁へ。そして、3番安部の強烈なセカンドゴロを野手がはじく間に福井(義)が生還し1点先制!
1回裏、先頭打者のサードゴロを勝部がファンブルして出塁を許す。その後2つ盗塁を決められ2死3塁と同点のピンチを招く。しかし、ここでいきなりの4番の代打(真の4番?)をセカンドフライに打ち取り何とかピンチ脱出。
2回表、先頭の5番池上がレフトフライを打つがこれをレフトが落球し出塁。しかし6番三田がサ−ドへ最悪のダブルプレーを喫する。2死ランナーなしとなったが、7番根本が四球を選び、盗塁も成功させ再びチャンス!ここで8番冨永がライト前にヒットを放ち1・3塁とチャンス拡大!ここで冨永に盗塁のサイン。そしてキャッチャーからセカンドへ送球された球が大きくセンターへ抜け3塁ランナー根本が生還!2−0とリードを広げる。
2回裏、1死から四球を与えるが泉谷が盗塁を刺し、3人で攻撃終了。
3回表、1死から2番勝部が相手のエラーで出塁するも後続なく無得点…。
3回裏、1死からまたも四球を与え盗塁も決められる。そして続く打者にレフト線へヒットを打たれ2塁ランナーが生還。2−1とされる。さらに内野安打で1・2塁とされるが、ここは何とか後続を断ち1点で食い止める。
4回表、この試合唯一の三者凡退…。
4回裏、こちらも三者凡退。
5回表、この回先頭の8番冨永が四球で出塁。9番福井(威)がしっかり送って1死2塁。ここで1番福井(義)にエンドランのサインを出す。すると、やや外されたボールに福井(義)が見事に合わせライト前へ運ぶ!当然2塁ランナーの冨永は3塁を蹴る!だがライトからホームへの返球見事にストライクボールでホーム寸前で憤死…。追加点を奪えず…。
このプレーが試合の流れを大きく左右することに…
5回裏、先頭打者のセーフティーバントに対応した勝部が1塁へ悪送球してしまい出塁を許す。さらに三田が続く打者に死球を与えて無死1・2塁。さらにさらに、続く打者のサードゴロを勝部が2塁へ悪送球してしまい2塁ランナーが一気にホームイン。これで2−2の同点に…。1死後三田が四球を与え満塁の大ピンチ…。ここで続く打者に左中間に走者一掃の2塁打を打たれ2−5と一気に突き放される…。
6回表、時間的に最終回となったこの回、1死から4番泉谷がレフト前ヒットで出塁。2死後、三田の代打豊川が四球で出塁し最後の粘りを見せるが、7番根本がピッチャーフライに倒れゲームセット…。
この日の試合はワンプレーでガラリと流れが変わってしまった。あのプレーで流れが奪われてしまったような気がしてならない。その直後にミスが重なって4失点。やはり野球は「流れ」のスポーツであるということを再認識させられた。これからの試合でも競った試合では必ず流れが行き来するので、しっかりと流れを引きとめられるようにプレーに集中してもらいたい。
