一気呵成

   1   2   3   4   5   6   7   計   H   E 
MEATS  0  0  1  0  0  0  0  1  4  3
チュッパチャップス  0  1  1  5  0  0 ×  7  8  2

打者成績
守備 名  前   1   2   3   4   5   6   7 打点 盗塁
根  本 左 2   投 犠 三ゴロ        0  0
勝  部 遊ゴロ   三 振   左 飛      0  0
安  部 三ゴロ     中 安 右 飛      0  0
泉  谷   三ゴロ   投 安 四 球      0  0
97 藤  岡   三 失   四 球 三 振      0  1
三  田   三ゴロ   中安A   左 飛    2  0
  上   左 安   中 安   捕ゴロ    0  0
冨  永   投 飛   中安@   投 失    1  0
7D 中  島     三ゴロ 中安A   四 球    2  0
D9 牧  本     四 球 二ゴロ   二ゴロ    0  1

投手成績
名  前 投球回 被安打 四死球 三振 失点 自責点 勝敗
三  田   7   4   5  3  1   0

 18日、あじさいサブA球場で行われたSBL第15戦(VS MEATS)は、攻守に集中力を持った良い試合となった。

 1回表、チュッパの先発は三田。1死から四球を与えるが、泉谷が盗塁を刺し3人で攻撃終了。

 1回裏、先頭の根本がレフトへヒットを放つ。これがレフトの前で大きくバウンドし野手の頭上を越えてフェンスまで到達。それ見て根本は一気に3塁を狙うが、相手の中継が良く、ベース寸前でタッチアウト。結局チュッパも3人で攻撃終了。

 2回表、この回も1死から連続四球を与えてしまう。さらに続く打者にセンター前ヒットを打たれ、1死満塁と大ピンチ!しかし、ここで三田が踏ん張り、後続を抑え無失点で切り抜ける。

 2回裏、1死から5番藤岡が相手エラーで出塁。その後2死2塁となり7番上のレフト前ヒットで1・3塁と今度は先制のチャンス!ここで相手ピッチャーが1塁へ牽制球!しかし、これが悪送球となりラッキーな形で1点先制!

 3回表、制球の定まらない三田はこの回も1死から四球を与える。だが、ここも後続をしっかり抑え得点を許さない。

 3回裏、1死から10番牧本が四球で出塁。盗塁も決めて1死2塁と追加点のチャンス。ここで1番根本がサインを間違えて1塁線へ見事な送りバントを決める。2死3塁となり2番勝部の打席でバッテリーエラー発生!この間に3塁ランナー牧本が生還し2−0とリードを広げる。これで根本の送りバントも報われた。

 4回表、この回も先頭打者に四球を与えてしまう。その後2死2塁となり、続く打者の当たり損ねの打球がショートへの内野安打となり1・3塁とされる。ここで続く打者の時に1塁ランナーがスタート。泉谷が低い送球を2塁へ送るが、カットに入ったショート勝部がグラブの先に当ててボールの軌道が変わってしまい、センターまで転がってしまう。これを見て3塁ランナーがホームイン。2−1と1点差になってしまう。

 4回裏、この回先頭の3番安部がセンター前ヒットで出塁。続く4番泉谷が送りバントをするが、これが内野安打となりチャンス拡大。さらに5番藤岡が四球で出塁し無死満塁と大チャンス到来!ここで6番三田にヒッティングスクイズのサイン。三田が転がした打球は前進守備のショートの横を抜ける2点タイムリーヒットとなり4−1と点差を広げる。さらに続く7番上もセンター前ヒットで続く。さらにさらに8番冨永もセンター前ヒットを放ち3塁ランナー藤岡が生還。さらにさらにさらに!9番中島もセンターへ弾き返し3塁ランナー三田に続き2塁ランナーの上も生還し、この回一挙5点を奪い7−1と大きくリードを広げる。

 5回表、1死からセンター前ヒットとセカンド内野安打でピンチを招くが、ここも得点を与えない。

 5回裏、2死から4番泉谷が四球で出塁するが、後続なく無得点。

 6回表、この試合唯一の三者凡退に抑える。

 6回裏、2死から相手エラーと四球でチャンスを迎えるがここも10番牧本が抑えられ追加点ならず。

 7回表、先頭打者のピッチャーへの変則回転ゴロを三田がファンブルし、出塁を許す。しかし、ここも後続の出塁を許さず7−1でゲームセット。

 この日の試合は4回の集中打に尽きると思う。ただ単に4連打というだけでなく、このイニングに放ったヒットはバントヒットを除いて全てセンターへのヒットだったのはすごいことだと思う。これからもこういう打撃を心掛けてほしい。


 

   1   2   3   4   5   6   7   計   H   E 
チュッパチャップス  0  0  1  0  0  2    3  6  1
MEATS  0  0  0  0  1  0    1  2  3

打者成績
守備 名  前   1   2   3   4   5   6   7 打点 盗塁
根  本 三ゴロ   右 3     三 失    0  1
勝  部 四 球   左2@     左2@    1  0
安  部 一 安   左 飛     遊 失    0  0
12 泉  谷 投ゴロ     三ゴロ   中2@    1  0
藤  岡   右 安   三ゴロ   三ゴロ    0  1
三  田   捕 飛   遊ゴロ   捕 飛    0  0
  上   左 飛     左 飛      0  0
冨  永   一ゴロ     右 失      0  0
21 中  島     三 振   中 飛      0  0
牧  本     三ゴロ   二ゴロ      0  0

投手成績
名  前 投球回 被安打 四死球 三振 失点 自責点 勝敗
泉  谷   5   2   0  1  1   0
中  島   1   0   2  0  0   0  

 SBL終了後先攻後攻を入れ替えて練習試合を行った。

 1回表、1死から2番勝部が四球で出塁するが後続なく無得点。

 1回裏、この試合の先発は泉谷。先頭打者にいきなり右中間を破られる2塁打を打たれるが、後続を抑え、まずまずの立ち上がりを見せる。

 2回表、この回先頭の5番藤岡がライト前ヒットで出塁、盗塁も決めチャンスを作るがここも後続が抑えられ得点ならず…。

 2回裏、三者凡退に打ち取る。

 3回表、2死から1番根本が右中間へ大きな当たりを放ち、1試合目の鬱憤を晴らすかのような激走で一気に3塁を陥れる。そして続く2番勝部のレフト線への2塁打で1点先制!

 3回裏、この回も三者凡退に仕留める。

 4回表、三者凡退…。

 4回裏、3イニング連続の三者凡退!

 5回表、1死から、7番上が相手のエラーで出塁し盗塁も決めるが、後続が抑えられ追加点を奪えず。

 5回裏、先頭打者に左中間へ3ベースを打たれ同点のピンチ。そして続く打者のショートゴロを上が捌いてランナーを牽制し1塁へ送球するが、これが悪送球となり同点に追いつかれる…。

 6回表、この回先頭の1番根本が相手エラーで出塁しすかさず盗塁。続く2番勝部がこの試合2本目の2塁打を放ち2塁ランナー根本が生還し2−1と再びリードを奪う。3番安部も相手のエラーで出塁し、4番泉谷がセンターオーバーの2塁打を放つ。2塁ランナーの勝部が生還した後1塁ランナーの安部もホームを狙うが、ここは中継に阻まれタッチアウト。しかし、3−1と2点差をつけて最終回の守りへ。

 6回裏、この回はマウンドに助っ人の中島が登る。1死から死球を与え、2死後には四球でピンチを招くが最後の打者のサード後方のファールフライをレフト藤岡がスライディングキャッチで好捕しゲームセット。

 この試合の収穫は、何と言っても泉谷のピッチングだろう。過去最長の5イニングを投げて四死球0、被安打2と上々のピッチング。この投球を続けていければ万が一の場合にでも十分マウンドを任せられると思う。
 打線のほうは最近の傾向として、2死からでもチャンスを作れるようになったし、またそれをしっかりと得点に結びつけることができていると思う。うちのように打線が強力でないチームにはこういう姿勢は必須なので、これからもチャンスに臆することなく「つなぎ」の気持ちで打席に入ってもらいたい。







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