暫定

   1   2   3   4   5   6   7   計   H   E 
長田ライナーズ  2  0  0  2  0  0  0  4  5  3
チュッパチャップス  0  3  2  1  0  1  ×  7 10  3

打者成績
守備 名  前   1   2   3   4   5   6   7 打点 盗塁
勝  部 四 球 中2@   左  2   投ゴロ    1  0
宮  田 一ゴロ 右安@   一ゴロ   四 球    1  1
安  部 四 球 一 飛   中安@   右安@    2  0
泉  谷 四 球   四 球 左 安   投ゴロ    0  1
藤  岡 一ゴロ   中 安 遊ゴロ        0  1
三  田 三ゴロ   死 球 三ゴロ        0  0
根  本   左  2 捕 飛   遊ゴロ      0  0
福井威   二ゴロ 二ゴロ   三ゴロ      0  0
冨  永   投ゴロ 中安A   投ゴロ      2  0
吉  田   左安@ 遊ゴロ     遊 失    1  1

投手成績
名  前 投球回 被安打 四死球 三振 失点 自責点 勝敗
三  田   7   5   2  9  4   1

 2日、桜ヶ丘球場で行われたSBL第16戦(VS長田ライナーズ)は、いろいろと集中力を欠いた試合となった。

 …が、まずは試合前のことを話しておかなければならない。この日は相手方が押さえていたグランドでの試合だったが、前夜からの雨で球場側から中止の連絡を受けていたが、ライナーズさんの代表の方の尽力でグランド整備をすれば使わせてくれるということになり、三田のところへ「来れる人は早く来て整備を手伝ってほしい」という電話があった。そこで参加者にメールを送り、早く集合するように伝えた。…だが、通常通りの集合時間である12時ですら到着していたのはわずか5人…。それから10分程経過して数人が到着したが、ユニフォームに着替える際にも平気で雑談しながら着替え、アップする時間が少ないことを理解していたのか疑問に思えた。当日の試合後の反省会で参加したメンバーにはしっかり伝えたが、「遅刻メール」の認識を履き違えていないか?と思う。「メールすれば遅刻しても構わない」と思っているのではないだろうか?そんなことをするのなら「遅刻メール」の撤廃も考えなければならない。

 さて、試合のほうに話を向けよう。チュッパの先発は三田。初回、2本のヒットと四球でいきなり無死満塁のピンチを迎える。ここで、続く打者をサードゴロに打ち取るが、サード根本がホームへ悪送球!3塁ランナーに続いて2塁ランナーも生還し0−2と先制を許してしまう。

 1回裏、1番勝部が四球で出塁し、1死後3番安部、4番泉谷も連続四球で出塁。1死満塁と得点のチャンス!だが、5番藤岡、6番三田が打ち取られ得点ならず…。

 2回表、立ち直った三田は三者凡退に抑える。

 2回裏、この回先頭の7番根本がレフトへの2ベースヒットで出塁。その後2死3塁となって10番吉田のレフト前にポトリと落ちるタイムリーヒットでまずは1点返す!さらに吉田が盗塁を決め1番勝部のセンターへの2ベースヒットで同点!続く2番宮田もライトへ2ベースを放ち一気に逆転に成功!

 3回表、この回も三者凡退。

 3回裏、先頭の4番泉谷が四球、5番藤岡がセンター前ヒット、6番三田が死球で出塁し無死満塁とさらに追加点のチャンス!しかし、7番根本、8番福井(威)が倒れ2死満塁に…。しかし9番冨永がセンター前に弾き返し二者生還!5−2とリードを広げる!

 4回表、先頭打者にレフトへホームランを打たれ5−3。さらにヒットと四球でピンチを迎える。1死後続く打者のサードゴロを根本が1塁へショートバウンド送球。これを安部が後逸しボールデッドとなってしまい、2塁ランナーが生還…。5−4と1点差に詰め寄られる。

 4回裏、先頭の勝部が2打席連続の2ベースヒットで出塁すると、1死後3番安部のセンター前ヒットで生還し6−4ともう1度突き放す。

 5回表、1死からサード根本の悪送球で2塁へ進まれるが続く打者のレフトフライでランナーが飛び出しレフト宮田の好返球でダブルプレーに。

 5回裏、三者凡退…。

 6回表、先頭打者を四球で出塁させるが、後続を打ち取り得点を与えない。

 6回裏、先頭の10番吉田がショートエラーで出塁。続く1番勝部の時にキャッチャーが1塁へ牽制を投げるが、これが悪送球になり吉田は一気に3塁へ。ここで勝部にスクイズのサインを出すが、吉田のスタートが遅れタッチアウト。さらに、勝部が隠し球に引っかかり2死ランナーなしとなってしまう…。しかし、2番宮田が四球で出塁し、盗塁も決めもう1度チャンスを作る。ここで3番安部がライト前ヒットを放ち2塁ランナー宮田が生還!7−4とダメ押しの1点追加!

 7回表、三者凡退に打ち取りゲームセット!この時点で暫定でリーグ首位に躍り出た!

 この試合は2死から得点したケースが2度もあり最後まで諦めない姿勢が見て取れた。だが、守備面で綻びが見られ4点中3点がエラーでの失点だったのが残念だ。走塁面でも隠し球に引っかかったり、スタートのタイミングが遅かったりと集中力を欠いたプレーが見受けられた。一瞬でも気を抜くとたちまち逆転されてしまう可能性もあることをしっかりといしきして戦ってもらいたい。


緊急事態!

   1   2   3   4   5   6   7   計   H   E 
チュッパチャップス  1  0  0  6  0  6   13 12  1
長田ライナーズ  2  2  0  0  0      4  4  8
(6回表終了時間切れ)

打者成績
守備 名  前   1   2   3   4   4   5   6   6 打点 盗塁
45 根  本 三ゴロ 三 振   中安@   一 失 三 安    1  2
福井威 右 安   遊 安 中 飛   四 球 一ゴロ    0  3
51 勝  部 四 球   遊 飛 遊ゴロ   中 飛 中2@    1  1
吉  田 三 振   四 球 一 失   投ゴロ 左安@    1  3
藤  岡 遊 失   二ゴロ 左 安     遊 失 一 失  0  3
宮  田 一 飛   三 振 右2A     一 失 中 飛  2  0
34 三  田   三 振   四 球 四 球   左 安    0  0
13 安  部   死 球   右 安 三 振   一ゴロ    0  0
冨  永   投ゴロ   右2@   投ゴロ 中 安    1  2

投手成績
名  前 投球回 被安打 四死球 三振 失点 自責点 勝敗
安  部   0/3   3   0  0  2   2  
勝  部 5 0/3   1 11  4  2   1

 SBL終了後、10分程時間を置いて先攻後攻を入れ替え練習試合を行った。

 1回表、チュッパは1死から2番福井(威)がライト前ヒットで出塁。3番勝部も四球で出塁すると2死1・3塁となって5番藤岡のショートゴロを相手がエラーし、ラッキーな先取点を挙げる。

 1回裏、この試合の先発は安部。この日の安部は制球もなかなか良く、ヒットは打たれるが四球を出さない投球を見せる。しかし、異変は突然襲ってきた!4番バッターへ投球した瞬間、左足に激痛が走る。またもや左足を攣ってしまったようだ…。投手交代は止むを得ないが、ピッチャーがいない!普段ならここで泉谷だが、泉谷は1試合目終了後予定があったため帰宅。三田も1試合目を完投したため投げる体力が残っていない。そこで、去年登板した実績のある勝部がマウンドへ。最初の打者を三振に仕留めるが、そのあと連続四球を与えてしまい逆転を許す…。

 2回表、1死から安部が死球で出塁するが後続なく無得点…。

 2回裏、1死からショート福井(威)のエラーで出塁を許す。そして2死後、勝部が4連続四死球を与えてしまい2点を追加される…。

 3回表、ヒットと四球でチャンスを作るが1本が出ず無得点…。

 3回裏、連続四球で無死1・2塁のピンチを迎えるが、続く打者をショートゴロに打ち取り福井(威)がベースを踏み1塁へ送球。ダブルプレーの完成!そして、この回は無失点で切り抜ける。

 4回表、この回先頭7番三田が四球で出塁、8番安部がライト前ヒットでチャンスを作ると、9番冨永が右中間へタイムリー2ベースを放ちまず1点返す。さらに1番根本もセンター前ヒットで3−4と1点差。その後2死2・3塁となって4番吉田のショートゴロを相手が悪送球する間に2塁ランナーの勝部も生還し逆転に成功!なおも攻め立て5番藤岡のレフト前ヒットと盗塁で2・3塁とし、6番宮田のライトオーバー2ベースでさらに2点追加しこの回一挙6点、7−4とする。

 4回裏、ヒットと連続四球で2死満塁とされるが、続く打者の強烈なピッチャーライナーを勝部が好捕し難を逃れる。

 5回表、1死からエラーと四球でチャンスを迎えるが後続なく無得点。

 5回裏、最初で最後の三者凡退に打ち取る。

 6回表、この回先頭の5番藤岡がショートエラーで出塁し、盗塁も決める。続く6番宮田の当たりもショートへ。これをショートが膝に当てる。これをサードがカバーし1塁へ送球するが、今度はファーストが足に当てピッチャー方向へボールが転々…。これを追いかけたピッチャーの名言「何でみんな足に当てんねん!」そして拾った球をサードへ送球するがこれが悪送球になり1点追加。続く7番三田がレフト前ヒットで繋ぐ。8番安部はファーストゴロに倒れるが、1塁ベースを踏んだ後にセカンドに送球してきたので1塁ランナーの三田が1・2塁間に挟まれる。この間に3塁ランナー宮田がホームへ突入!セカンドからの送球が逸れてホームイン。続く9番富永がセンター前ヒットで出塁し、1番根本もサード内野安打で出塁。1死満塁とさらに得点のチャンスが拡大。2番福井(威)はファーストゴロに倒れるが、3番勝部が右中間を破る2点タイムリー2ベースを放ち10点目。続く4番吉田もレフト前にタイムリーヒットを放つ。そして、5番藤岡はサードゴロだったが、送球をファーストが弾きボールが転々とする間に2塁ランナー吉田も生還し13−4と大量リードを奪う。

 この回が終わった時点で時間切れとなり連勝を5に伸ばした。緊急登板だった勝部も四死球こそ11個と大荒れだったが要所を締めて自責点1となかなか見所のあるピッチングだったと思う。練習を重ねていけばもっといいピッチングが期待できそうだ。打線のほうは13点奪ったが大半が相手のエラーでの得点だったので何とも言えないが、劣勢を跳ね返した勢いというのは賞賛に値するのではないだろうか。この試合はいろいろと試したいことがあったので守備のミスは追求しない。しかし、基本的なことは忠実に遂行してもらいたい。







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