集中打
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
H |
E |
| ジャンキース |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
| チュッパチャップス |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
1 |
× |
4 |
4 |
3 |
打者成績
| 守備 |
名 前 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
打点 |
盗塁 |
| 6 |
勝 部 |
三 飛 |
|
|
四 球 |
二ゴロ |
|
|
0 |
1 |
| 7 |
宮 田 |
投ゴロ |
|
|
遊ゴロ |
|
四 球 |
|
0 |
0 |
| 3 |
安 部 |
右 2 |
|
|
投ゴロ |
|
打妨害 |
|
0 |
0 |
| 2 |
池 上 |
二ゴロ |
|
|
|
右 2 |
投 犠 |
|
0 |
0 |
| 9 |
藤 岡 |
|
左 飛 |
|
|
三 振 |
中犠@ |
|
1 |
0 |
| 1 |
三 田 |
|
投ゴロ |
|
|
死 球 |
三 振 |
|
0 |
0 |
| 5 |
根 本 |
|
三ゴロ |
|
|
左安@ |
|
|
1 |
0 |
| 8 |
冨 永 |
|
|
投ゴロ |
|
右2A |
|
|
2 |
1 |
| 4 |
福井威 |
|
|
一 飛 |
|
投ゴロ |
|
|
0 |
0 |
| D |
上 |
|
|
三 振 |
|
四 球 |
|
|
0 |
1 |
| D |
豊 川 |
|
|
|
三ゴロ |
四 球 |
|
|
0 |
0 |
投手成績
| 名 前 |
投球回 |
被安打 |
四死球 |
三振 |
失点 |
自責点 |
勝敗 |
| 三 田 |
7 |
0 |
2 |
4 |
1 |
0 |
● |
23日、大倉山球場で行われたSBL第17戦(VSジャンキース)は、少ないチャンスの生かし方を実践する試合となった。
チュッパの先発は三田。初回、いきなりエラーと四球でピンチを招くが後続を抑え何とか無失点の滑り出しを見せる。
1回裏、2死から3番安部がライトへ2ベースを放つが4番池上がセカンドゴロに倒れ先制ならず。
2回表、またしても先頭打者をエラーで出塁させるが、続く打者の際にランナーが盗塁を企画。これを池上がウエストし見事に刺す!結局この回は3人で攻撃終了。
2回裏、三者凡退…。
3回表、こちらも三者凡退。
3回裏、この回も三者凡退…。
4回表、またまた三者凡退。
4回裏、1死から1番勝部が四球で出塁するが、後続なく無得点。
5回表、2死からエラーで出塁を許すと盗塁も決められ2死2塁とされる。ここで続く打者を三振に仕留めるが、池上が後逸し振り逃げを許してしまう…。そして続く打者の際に三田が3塁へ投げるふりをして1塁へ投げる牽制をし、1塁ランナーを誘い出す。そして今度は2塁に投げるふりをして3塁ランナーを誘い出し三本間での挟殺プレーへ。三田が根本に送球し、根本がランナーを追いかけるが深追いしすぎて送球が遅れる。その送球を池上が落球しもったいない失点を許してしまう…。
5回裏、この回先頭の4番池上がライトフェンスをワンバウンドで超えるエンタイトル2ベースを放ち反撃開始!6番藤岡は三振に倒れるが、7番三田が死球で出塁。そして8番根本がレフト前にポトリを落ちるヒットを放つ。相手が打球の処理に手間取る間に2塁ランナーの池上が生還し1−1の同点に追いつく!さらにホームへの送球の間にランナーはそれぞれ進塁し2・3塁と逆転のチャンスを作る。ここで9番冨永が右中間へ2点タイムリー2塁打を放ち3−1と一気に逆転に成功!その後2死満塁と追加点のチャンスを作るが、ここは勝部が打ち取られこれ以上の追加点はなし。
6回表、逆転した直後のイニングを三者凡退に打ち取る!
6回裏、先頭の2番宮田が四球で出塁すると、3番安部はスイングした際にバットがキャッチャーミットに当たってしまい打撃妨害で出塁。4番池上がきっちり送りバントを決め、5番藤岡がセンターへ犠牲フライを打つ。この回はノーヒットで1点と理想的な攻撃ができた。
7回表、1死から四球を与えるが三田は最後までヒットを打たれることなく完投!
この試合は、両チームとも序盤からなかなかチャンスを作れず、試合中に2〜3回しかなかったチャンスをどう生かすかがポイントだった。その点では終盤に2度訪れたチャンスでしっかりと得点できたことは素晴らしいことだと思う。しかも先制され重苦しいムードになりかかっていた直後の攻撃での逆転は精神的な強さの表れだったのではないだろうか。今後もこういう競った試合が続くことになるだろうが、少ないチャンスに強い気持ちで立ち向かって行ってもらいたい。
終戦…
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
H |
E |
| チュッパチャップス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
| ジャンキース |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
1 |
3 |
0 |
打者成績
| 守備 |
名 前 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
打点 |
盗塁 |
| 4 |
根 本 |
三ゴロ |
|
三ゴロ |
|
|
三 振 |
|
0 |
0 |
| 7 |
宮 田 |
捕 飛 |
|
捕 飛 |
|
|
投 飛 |
|
0 |
0 |
| 3 |
安 部 |
中 飛 |
|
|
二ゴロ |
|
|
二 飛 |
0 |
0 |
| 9 |
藤 岡 |
|
投ゴロ |
|
三ゴロ |
|
|
二 飛 |
0 |
0 |
| 5 |
勝 部 |
|
遊 飛 |
|
二 飛 |
|
|
死 球 |
0 |
0 |
| 2 |
上 |
|
四 球 |
|
|
三ゴロ |
|
三ゴロ |
0 |
0 |
| 6 |
福井威 |
|
一ゴロ |
|
|
遊 飛 |
|
|
0 |
0 |
| 8 |
冨 永 |
|
|
右 飛 |
|
遊 飛 |
|
|
0 |
0 |
| 1 |
豊 川 |
|
|
四 球 |
|
|
二ゴロ |
|
0 |
0 |
| D |
池 上 |
|
|
四 球 |
|
|
四 球 |
|
0 |
0 |
投手成績
| 名 前 |
投球回 |
被安打 |
四死球 |
三振 |
失点 |
自責点 |
勝敗 |
| 豊 川 |
6 |
3 |
1 |
4 |
1 |
1 |
● |
この日の2試合目はKDLの2回戦。優勝を狙うには負けられない試合だった。
先行のチュッパは1回表、三人で攻撃を終える。
チュッパの先発は豊川。まずは1回の裏。立ち上がりからピッチャーゴロを自らエラーし、盗塁を許す。次のバッターのピッチャーフライで1アウトは取る。が、次のバッターのサードとショートの間のボテボテのゴロをサード勝部が追わず、ショート福井に任せる。しかし福井がエラーし、1アウト2・3塁のピンチを迎える。ここは何とか後続を断ち、無失点に抑える。
2回の攻撃は二死から四球でランナーを出すものの無得点に終わる。
その裏の豊川、先頭バッターを三振に取り、乗ってくるかと思いきやぱっとしない。次のバッターにセンター前のヒットを許すと盗塁を許す。次のバッターをファーストフライに打ち取るが次のバッターにライトへヒットを許し、先制を許してしまう。次のバッターはボテボテのセカンドゴロ。それをセカンド根本が突っ込むがエラー。その後四球で2死満塁のピンチを迎えるが、次のバッターをサードゴロに打ち取りこの回を最小失点で乗り切る。
3回の攻撃。1死から豊川、池上の連続の四球で1・2塁のチャンスを作るが根本、宮田が倒れ、無得点。
その裏だが…先頭バッターをショートゴロに取るが、次のバッターにライト前ヒットを打たれる。するのそのランナーは、次のバッターの時に2球連続で盗塁を企画するがバッターファールで2回とも盗塁失敗。だが、結局その次の投球の際に盗塁を許す。結局、そのバッターは三振に取るものの、完全にランナー舐められているバッテリーは次のバッター時に三盗まで許す。2アウト3塁までされるが次のバッターを深いショートフライに打ち取りこの回を終える。
その後の回からは4回にこの試合初の三者凡退、5回はサード勝部のエラー、送りバントでピンチを迎えるもののなんとか押さえ、この試合1失点で豊川は出番を終える。
そしてチュッパの攻撃も、その後は6回に四球、7回に死球とランナーを出すものの、淡白に内野フライの山を築きあげ、結局ノーヒットのまま試合を終える。
この試合は守っていた人間はずっと守備をしているような感覚があったのではないであろうか…。結果だけを見れば豊川は6回1失点。上出来である。敗因は打てなかった野手にあるだろう。 正直、相手ピッチャーのコントロールが良かったとか、球威があったとかは全く思わない。それ故にあまりにもみんなの工夫が無さ過ぎた。この試合の打席数はトータル26人。その内9つのアウトは内野フライ。三振は1。四死球は5。これだけでも敗因が分かるというものであろう。しかし、あまりにもバッテリーのテンポが悪い。正直、急造?バッテリーにテンポまでそこまで望むのは酷かもしれない。が、3回までに出したランナーは7人。そして許した盗塁は5個。この内容で1失点は奇跡といっていいだろう。ランナーが盗塁を企画していた際、セカンドの根本が投球をはずすよう、何度もキャッチャーの上に指示をしていたはずだ…。しかし、(あきらかに盗塁を企画されても)投球ははずさない。かと思いきや、微妙に際どいボールをピッチャーに要求し、結局盗塁を許す。これでどうやって盗塁を防ぐのであろう?1塁にランナーを出せば2塁はただであげている状況である。 1試合目でランナーを2度刺した池上のリードを全く見ていなかったのであろうか?正直、池上より上の方が肩はあると思う。すでに何度もマスクを被り、出場している上には盗塁を許す理由がピッチャー・自分のスローイングのせいにするのではなく、少し、「なんで走られているか」「どうすればランナーは走りにくいか」を考えて欲しいものである。
この時点で、KDLの優勝の望みはほぼなくなってしまった…。また来季に期待しよう。
