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新兵器登場!

 20日、あじさいサブA球場で行われた練習は、久しぶりの4時間練習だったにも関わらず、参加者が少なくグランドを持て余してしまった感じがした。
 集合時間の8時になってまだグランドに集合していなかったメンバーが2人いたため、チュッパ新ルールに従い罰金を徴収。
そのうち1名は駐車場に8時到着とタッチの差で遅刻になってしまった…。残る1人は寝坊で完全に遅刻。
 練習のほうは、まずキャッチボールで体をほぐした後、バックネットを背に個人ノック。
早い打球よりも左右に動く打球が多かったことと、人数が少なかったことが重なりすぐに足取りが重くなっていった。
 ノックの次はティーバッティング。ここで新兵器登場!その正体は片手バット。
しかしこの片手バットは半端ではない重さをしていた。
通常試合で使っているバットでさえ700〜800gの重さなのに、この片手バットは850gもあるのだ!
当然それを片手で振るわけだから、そう何球も続けては振れない。このバットの目的はバットをリードする腕の使い方をしっかり身に付けること。
右投げ右打ちという人が大半だが、そういう人はどうしてもバッティングの時に右手が強くなってしまいミートの時にこねてしまったりする。
それを矯正するために片手バットを左手1本で振るのだ。実際に練習してみて片手バットを使用する前と後で打撃フォームに変化が見られた。
リードする腕の使い方が何となくではあるが理解できたようで、続けて通常のバットでティーを行ったがスイング音や打球が全然違った。
あとはこれを続けてやっていく他はない。
 ティーバッティングのあとはマウンド付近から緩いボールを投げてフリーバッティング。
この時になるとやはりピッチャーが投げるということで力みが生じ、フォームもまた元に戻ってしまう。
これでは先程の練習が無駄になってしまう。まぁ初日から習得できるとは思わないが…。
 バッティングが終わったあとは最後に内外野分かれてのノックで締めた。が、やはり少人数で4時間はキツイ。
最後のノックはノッカーの三田がヘロヘロになりながら打っていたので打球に津からがなかったと思う。
 この日の練習で習得したこと、特にバッティング面の事に関しては重要なことなのでしっかり覚えておいてほしい



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