|
4月16日、瀬戸公園で行われたSBL交流戦(VSワイルドボアーズ)は普段では行わないスケジュールのため、やや疲れが見えた試合だった。
当日は12時30分から試合予定だったが、魚崎浜を8時30分から2時間取っていたのでまずはそちらで練習。
2時間の練習時間だったが、しっかりと練習したのはフリーバッティングだけで約1時間。残りの1時間は各自がやりたいことをやって時間を費やした。
しかしまだ試合まで2時間合間があったのでいつもの集合場所であるバッティングセンターへ移動したがここが悪かったか…。
2時間も持て余したために昼ごはんを食べて落ち着いてしまった人や、打ち込みすぎて疲労を蓄積してしまった人…。
こんな状態で試合場所である瀬戸公園へ移動。もう1度軽く体を動かして試合開始。
1回表、チュッパの先発三田はいきなり四球を与える。2死後平凡なサードゴロを勝部が1塁へ悪送球し2死1・2塁のピンチを迎える。
しかし、続く打者をセンターフライに抑え何とか無失点。
1回裏、先頭の勝部が四球で出塁する。2番福井(威)のショートゴロでランナーが入れ替わり、ワイルドピッチで2塁へ。
そして3番安部のファーストゴロでランナーは3塁へ進塁。しかし4番泉谷がサードゴロに倒れ得点ならず…。
2回表、制球の定まらない三田はこの回も先頭打者に死球を与えてしまう。さらに続く打者の送りバントをサード勝部がファンブルしオールセーフに。
ここで三田が踏ん張り2者連続三振を奪うが、続く打者に四球を与え2死満塁とピンチを広げる。しかし、続く打者をレフトフライに打ち取りギリギリで凌ぐ。
2回裏、三者凡退に抑えられる…。
3回表、先頭打者にレフト前ヒットを打たれる。続く打者に送りバントを決められ1死2塁。ここで三田がセカンドランナーを牽制で刺し事なきを得る。
3回裏、この回も三者凡退…。
4回表、この回の先頭打者のサードゴロをサード勝部がまたも悪送球してしまい出塁を許す。
そして、続く打者の送りバントが三塁線上への小フライとなったが、サード勝部がダッシュした後方に上がったため必死にグラブを差し出すが
捕球できず(記録はエラー)無死1・2塁となる。続く打者のショートゴロでランナーはそれぞれ進塁し1死2・3塁。
だが、ここでも三田が踏ん張りピッチャーフライとレフトフライに打ち取り何とか0点で抑える。
4回裏、ここまでまだノーヒットのチュッパは1番からの攻撃。
先頭の勝部が2打席連続で四球をもらい出塁するが、2番福井(威)3番安部が凡退しあっさり2死1塁と場面は変わる。
そして4番泉谷もサードゴロに抑えられたがサードが悪送球して2死2・3塁とチャンス到来!
さらに5番吉田が四球を選び2死満塁とこれ以上ないチャンスに!しかし6番三田がサードファールフライに打ち取られ最大のチャンスを逸す…。
そして未だノーヒット…。
5回表、2死からセカンドとライトの間へフラフラッと上がるフライにセカンド根本が追いつくもグラブに当てて落球し出塁を許す。
しかし、返球が逸れ一瞬ランナーの気が緩んだ隙を突いて三田が1塁へ送球しタッチアウト。
5回裏、1死から8番冨永がライト前にチーム初ヒットを放ち出塁。さらに盗塁、ワイルドピッチで3塁へ。
ここで9番宮田がレフト前にタイムリーを放ち遂に先制!しかもレフトから1塁への送球が逸れる間に宮田は2塁へ。
そして10番牧本は2ストライクから三田が無意識に出してしまった送りバントのサインをしっかり遂行。
2死3塁となり1番勝部に託すがセンターフライに倒れ1点止まり。
6回表、この回も三田は2四球を与える不安定なピッチング。しかし得点は与えない。
6回裏、この回先頭の2番福井(威)がサードのエラーで出塁。3番安部のセカンドゴロでランナーが入れ替わる。
4番泉谷のサードゴロでランナーは2塁へ進み、5番吉田の場面でワイルドピッチがあり安部は3塁へ。
そして吉田も四球で出塁し、またしても6番三田にチャンスが回る。しかし、ここで1塁ランナー吉田が牽制に誘い出されてタッチアウト…。
7回表、1死から四球を与えるが、続く打者の際に盗塁を試みたランナーを泉谷がしっかり刺す。
最後のバッターもライトフライに打ち取りゲームセット。
この日の試合は相手に1回も三者凡退がなく毎回綱渡りだったが、瀬戸際で踏ん張り無失点に抑えることができた。
しかし三田は四死球6、守備もエラーが5個と最近にはない乱れようだったのが気になる…。
やはり試合前に練習をするべきではないのだろうか…。
|