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8月27日、魚崎浜で行われたSBL第11戦(vsミーツ)は優勝争いへの生き残りをかけた大事な1戦となった。
チュッパの先発は三田。初回2三振を含む三者凡退に打ち取り上々の立ち上がりを見せる。
1回裏、1死から2番福井(威)がライト前ヒットで出塁。2死後4番泉谷がレフト前ヒット。盗塁も決めて2死2・3塁。
ここで5番勝部はサードゴロだったが、サードからの送球が悪く2塁ランナー泉谷も生還し幸運な2点を先制。
2回表、1死からサードゴロを根本が軽快に捌き1塁へ送球。この送球も至って普通の送球だったが、なぜか1塁の中島が後逸し2進を許す。
(中島氏曰く「送球がシュートしてた」らしい…)この場面で続く打者にレフト線を破られ2塁ランナーの生還を許し2−1と1点差に詰め寄られる。
2回裏、1死から8番助っ人の大賀さんがショート後方へのヒットで出塁し盗塁も成功。続く9番中島が左中間へ2塁打を放ち再び2点差とする。
さらに1番根本がサードのエラーで出塁。2死2・3塁から3番三田が左中間へ2点タイムリー2塁打を放ち5−1とリードを広げる。
3回表、2死から四球を与え、さらに牽制悪送球で2死2塁となるが、続く打者を三振に仕留め無失点で切り抜ける。
3回裏、1死から6番冨永がレフト前ヒットで出塁するが、後続が打ち取られ得点できず…。
4回表、三者凡退に抑える。ここまで三田は毎回2奪三振と脅威の奪三振ペース!
4回裏、こちらも三者凡退…。
5回表、無死から連打を浴びて2・3塁のピンチを招く。
1死後、次の打者のサードゴロで根本が3塁ランナーの動きに惑わされてオールセーフにしてしまう。
続く打者をレフトフライに打ち取り2死満塁とするが、次の打者のサードゴロを根本がエラーしてしまい1点献上。
なおも満塁から右中間にヒットを打たれてしまう。
しかも中継が乱れてしまい1塁ランナーもホームへ突入してくるがここはギリギリでアウトにし、1点差を守る。
5回裏、2死から連続四球でチャンスを作り7番豊川がライト前ヒット。ライトゴロを狙った野手がプレーを焦り2塁ランナー勝部が生還。
6回表、先頭打者に四球を与える。1死後ヒットを打たれ1・3塁のピンチ。
続く打者をサードゴロに打ち取り2死2・3塁とするが
次の打者のサードゴロを根本がエラーし再び1点差となる。
6回裏、1死から1番根本が四球で出塁。ここで2番福井(威)にエンドランのサイン。
結果はサードゴロだったが3塁ベースカバーがいなかったのを見て
根本は3塁へ向かう。これを刺そうと1塁から送球が送られるが、これが悪送球となり貴重な追加点を奪う。
7回表、1死からライト線へ2塁打を打たれ、続く打者に四球を与え1・2塁のピンチを背負う。続く打者をセカンドゴロに打ち取り2死1・3塁。
そして、続く打者との初球に1塁ランナーが盗塁。これを泉谷がしっかりと刺し試合終了。
この日の試合は序盤のリードを何とか守りきって勝てた試合だった。
後半追い上げられたが、失点直後に得点できたことで気持ちに少し余裕ができたのかもしれない。
しかし、この日は5失点全てにエラーが絡んだため少し物足りない面もあるが
エラーのほとんどが攻めて守備をした結果だったと思うので責めることは出来ない。
確率こそ低いがまだ上位を狙える可能性を残した。今後も負けられない戦いが続くが、1試合ずつ大事に戦っていこう。
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