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<優秀選手 安部:7.0Pts>
10月8日、深江球場で行われたSBL第13戦(vsペリーズ)は先週に引き続き最終回に落とし穴が…。
チュッパの先発は三田。初回、先頭打者にいきなり四球を与えてしまう。
1死後、盗塁で2進を許すと、牽制で誘い出したはずのランナーが果敢に3塁へ走り送球も間に合わず結果として盗塁を許す。
2死後、サード後方にフラフラッと上がったフライがフェアグランドに落ち先制を許してしまう。
1回裏、1死から2番福井(威)が四球で出塁すると、2死2塁となった後4番安部が右中間を破る2塁打を放ちすぐさま同点に追いつく!
2回表、2死からセンター前ヒットを打たれるが続く打者を打ち取り無死店で切り抜ける。
2回裏、三者凡退に打ち取られる。しかも8番藤本は打撃の際に右足を痛めてしまい歩くこともままならない状態に…。
3回表、人数がギリギリのため急遽ポジションを変更して試合続行。この回は四球で1人ランナーを出すが、アウトは全て三振で奪う。
3回裏、9番中島、1番根本の連打でチャンスを作ると、2番福井(威)がきっちり送りバントを決める。
さらに3番出来がショートへの内野安打で1死満塁!
ここで初回にタイムリーを放っている4番安部。その打球はセカンドライナー。
ランナーも飛び出したまま帰塁できずダブルプレーでチャンスを逸す…。
4回表、三者凡退に打ち取る。
4回裏、この回先頭の5番勝部が右中間へのヒットで出塁。6番三田のサードゴロでタイミングは完全にダブルプレーだったが
セカンドからの送球が逸れて三田は2塁へ。続く7番冨永のピッチャーゴロがエラーを誘い1・3塁とチャンス拡大。
しかし、8番藤本、9番中島が凡退し勝ち越すことができない…。
5回表、1死から死球を与えてしまうが後続を抑え得点を与えない。
5回裏、先頭の1番根本がショートエラーで出塁。盗塁を決めた後、2番福井(威)がピッチャー強襲の内野安打で続く。
福井(威)も盗塁を決め無死2・3塁。
ここで3番出来はサードゴロだったが3塁ランナー根本が本塁突入!サードからの送球が悪くボールは1塁ベンチ方向へ。
この間に2塁ランナー福井(威)も生還し3−1と勝ち越しに成功!
6回表、相手打線が明らかに負傷している1塁藤本を狙うような打撃をしていた中、この回の先頭打者の1・2塁間へのゴロを根本がエラー。
さらに続く打者のファーストゴロを藤本がトンネルしてしまい1・2塁としてしまう。さらに悪い流れは続き、三田が1塁牽制するが
これが悪送球になり2塁ランナーが3塁へ。そして続く打者に初回と同じようなフライが今度は1塁後方へ。
またしてもアンラッキーなタイムリーで1点差となる。
6回裏、三者凡退に抑えられる…。
7回表、先頭打者のサードゴロを勝部が1塁へ悪送球してしまい出塁を許す。盗塁を許し無死2塁となったところで続く打者の打球がセカンドへ。
これを根本が捕球するが、またしても送球が悪く1塁ベンチへ入ってしまう。これで3−3の同点に・・・。
そして、続く打者にレフト前ヒットを打たれ1・3塁。
盗塁を決められたあと、続く打者のサードゴロで今度は1塁藤本が送球を落球。遂に逆転を許す。
続く打者はレフトフライに打ち取ったものの次の打者に四球を与え1死満塁。
ここで続く打者にレフト前ヒットを打たれ5−3とされる。さらに続く打者にもショート後方に落ちるヒットを打たれ6−3。
なお1死満塁からセンターへ犠牲フライを打たれ7−3とほぼ絶望的な点差がついてしまう…。
7回裏、最後の反撃だったが、この流れで4点差を返す力があるわけも無くそのまま試合終了。
最終回に守備が乱れみすみす逆転を許してしまったこの試合。
ピッチャーの自責点が1点であることから、いかに野手がドタバタしたかがわかるだろう。
確かにグランド状態は水溜りもあり最悪だったが、それは相手方も同じこと。こういう状態でこそ基本が大事ということがわかったと思う。
この敗戦により2005年のSBL優勝は消えた…。残り3試合、まずはAリーグ残留を目指し全力で戦い抜く必要がある。
この日の試合を忘れずにもう一度守備をしっかりと立て直してもらいたい。
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