<マンオブザマッチ 冨永:7.9Pts> 12月3日、魚崎浜で行われたSBL最終戦(vsミーツ)はチームにとっては2006年度の開幕戦という大事な試合となった。 チュッパの先発は三田。初回、先頭打者にいきなりレフトオーバーの2塁打を打たれピンチを背負う。 しかし、後続をしっかり抑えまずまずの立ち上がり。 1回裏、先頭の根本が止めたバットに当ててしまいキャッチャーゴロになるが、これをキャッチャーがエラーしラッキーな出塁。 続く2番出来の初球に盗塁も決め無死2塁と先制のチャンス。この直後にピッチャーがワンバウンド投球する。 キャッチャーは前に落としていたが2塁ランナー根本はスタート。これはさすがに無謀な走塁となりタッチアウト。結局3人で攻撃終了…。 2回表、三者凡退に抑える。 2回裏、2死から6番三田がレフト前ヒットで出塁。盗塁も決めて2死ながら2塁とこの回もチャンス。さらに7番冨永が四球を選びチャンス拡大。 ここで8番藤本が左中間を破るタイムリー2塁打を放ち1点先制!さらに9番中島のセカンドゴロを相手がエラーする間にもう1点追加し2−0とする。 3回表、2死からレフトへフライを打たれる。これを吉田が内野方向を向いたままバックし頭上を抜かれ2塁打にしてしまう。 さらに続く打者に四球を与え2死1・2塁としてしまうが、ここは三田が踏ん張り次の打者を三振に仕留め得点を与えない。 3回裏、この回先頭の1番根本が四球で出塁すると盗塁も決めて無死2塁。さらにサインミスだったが3盗も決めて追加点のチャンス! 2番出来はファーストゴロに倒れるが、3番安部がセンターへ打ち上げる。3塁ランナー根本はタッチアップの構えから捕球と同時にスタート! しかし、センターからの返球が見事だったためホーム寸前タッチアウト…。これは仕方がない。 4回表、1死からセンター前ヒットを打たれ盗塁も決められるが、後続を連続三振に仕留める。 4回裏、1死から5番勝部が四球で出塁し盗塁も成功。 2死後7番冨永がセンター前に運ぶと2塁から勝部が一気にホームイン!3−0とリードを広げる。 5回表、先頭打者にセンター前ヒットを打たれるが、1死後ピッチャーライナーに三田が反応し好捕!飛び出したランナーも帰れずダブルプレーに! 5回裏、この試合唯一の三者凡退…。 6回表、2死からサード藤本のエラーで出塁を許すが、ここも次の打者をしっかり抑え得点は与えない。 6回裏、1死から3番安部のファーストゴロをベースカバーに入ったピッチャーが落球し出塁。さらに4番吉田が3塁線へ鋭い当たり。 サードは止めるので精一杯。1死1・2塁となり5番勝部はショート前への緩い打球。 ショートが捕球し懸命に1塁へ送球するがワンバウンドになりオールセーフ。 さらにはじいたボールをファーストが見失っている間に2塁ランナー安部が一気にホームへ生還し4−0とする。 7回表、この回のマウンドには藤本。先頭打者を2ストライクまで追い込むが死球を与えてしまう。さらにワイルドピッチで2進を許してしまう。 1死後、ピッチャー前へのバントを藤本が1塁へ悪送球。この間に2塁ランナーが生還し1点返される。 2死後四球と盗塁で2・3塁とされるが最後はピッチャーゴロに打ち取りゲームセット! この日の試合は序盤に先制できたことでリズムを作れたと思う。この結果小刻みに加点できて最後に余裕ができた。 あえて課題を言うならサインを出すタイミングだっただろう。 この試合は普段とは違い吉田・冨永の2人がサインを出したが不慣れなため間が開きすぎていた。 これからもこういう試みはしていくと思うので、機会があればこの辺りを注意してほしい。