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拙攻

[SBL 第6戦] 魚崎浜 2006/6/10(土)
 
とまとGANGS
チュッパチャップス ×
[勝] 三田 (5勝3敗)  ▼二塁打=泉谷(2) ▼ 盗塁=根本(2)、吉田(2)、出来
打者成績
守備名前
根本 左2 死球 投ゴ 死球 1 1 2 2
出来 四球 ニゴ 三振 左2 1 2 1 1
吉田 一失 四球 三振 遊飛 0 0 2 1
泉谷 左2 左2 捕飛 2 4 0 0
安部 投ゴ 投ゴ ニゴ 0 0 0 0
福井威 投ゴ 三振 三ゴ 0 0 0 0
三田 投ゴ 三振 三失 0 0 0 0
大西 三振 中安 一失 1 0 0 0
荻野 遊ゴ 三振 右安 1 0 0 0

投手成績
名前投球回被安打四死球 三振失点自責点勝敗
三田

<マンオブザマッチ  泉谷:12.7Pts>

 6月10日、魚崎浜で行われたSBL第6戦(vsとまとGANGS)は守備のほころびが半端ではなかった…。
 チュッパの先発は三田。初回、先頭打者のピッチャー後方へのフライをサード根本がいち早くOKの声を出す。
ところが落下点に入りきれず落球…。続く打者の送りバントでランナーは2塁へ。
ここで続く打者にセンターオーバーのタイムリー2塁打を打たれ先制を許してしまう。
さらに四球で2死1・2塁となり、続く打者はサードへのゴロ。これを今度は根本が1塁へ悪送球。
2塁ランナーが生還し、いきなり2点のビハインド。
 1回裏、チュッパの攻撃は、先頭の根本がミスを取り返さんとばかりに、レフトフェンス直撃の2塁打で出塁。
盗塁と2番出来の四球で無死1・3塁。続く3番吉田の場面で1塁ランナー出来が盗塁。
キャッチャーからセカンドへの送球をショートがカット。「本塁を狙っていた」という3塁ランナー根本の離塁が大きくタッチアウト。
しかし、吉田が相手エラーで出塁し、盗塁で1死2・3塁と再度チャンスを作る。
ここで4番泉谷が弾丸ライナーでレフトフェンス上段を直撃!タイムリー二塁打で2者生還。2−2の同点に追いつく!
 2回表、三者凡退に仕留める。 2回裏、こちらも三者凡退…。
 3回表、この回も三者凡退に抑える。
 3回裏、この回先頭の1番根本が四球で出塁すると盗塁と内野ゴロの間に3塁へ。さらに3番吉田も四球で出塁。盗塁も決め1死2・3塁。
初回とまったく同じこの場面で、4番泉谷が2打席連続の2点タイムリー2塁打を左中間へ放ち4−2と勝ち越しに成功!
 4回表、2死から四球を与えるものの得点は与えず。
 4回裏、1死から8番助っ人の大西が右中間にヒットを放つが後続なく無得点…。
 5回表、1死から連続エラーで1・2塁とされ、続く打者にセンターへタイムリー2塁打を打たれ4−3。
さらに続く打者のショートゴロを出来がエラー。悪送球も重なり同点とされる…。
2死後、次の打者に2点タイムリー2塁打を打たれ4−6と逆転を許す…。
 5回裏、二者連続三振のあと泉谷が意表をつき、セーフティーバントを試みるが二度打ちアウトとなる。
 6回表、1死からファースト安部のエラーで出塁を許すと連打を浴びてさらに1点を献上する。
 6回裏、2死から7番三田がサードゴロエラーで出塁すると、8番助っ人大西もファーストゴロエラーで出塁。
さらに9番助っ人荻野もライト前ヒットで2死満塁とする。
ここで1番根本が死球を受け押し出し。さらに2番出来がレフトオーバーの2塁打を放ち7−7の同点に追いつく!
さらに続く3番吉田の場面でワイルドピッチがあり3塁ランナー根本が生還し8−7と再逆転!
 7回表、先頭打者に2塁打を打たれワイルドピッチで3塁へ。
1死後、四球を与え、盗塁も決められ2・3塁と長打が出れば逆転というピンチを背負う。
しかし、ここは三田が踏ん張り後続を仕留め試合終了。

 この日の試合は、初回から守備のリズムが悪すぎた。
得点を許したイニング全てにエラーが絡み、そのランナーがことごとく生還している。
7失点しているが、ピッチャー三田の自責点はなんと「0」。勝てたのが奇跡のような試合だった。




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