<マンオブザマッチ 藤本:10.3Pts> 7月8日、桜ヶ丘で行われたSBL第8戦(vsミーツ)は当初6人しか集まらなかったので助っ人を依頼したが、 そのおかげで勝てたと言ってもいい試合だった。 チュッパの先発は藤本。いきなり連続三振を奪い、上々の立ち上がり。 1回裏、三者凡退に抑えられる…。 2回表、先頭打者のサードへの緩い当たりのゴロを助っ人宮崎さんがファンブルし出塁を許してしまう…。 するとその直後、左中間へホームランを打たれ先制されてしまう。さらに続く打者にも左中間へヒットを打たれる。 そして、次打者に対しての守りで信じられないプレーが! 1・2塁間を破るライト前ヒットに対してライト吉田が打球とは反対方向に走り出し打球は転々とフェンスまで到達。 幻覚でも見えたのだろうか・・・。この間に1塁ランナーが生還し0−3。 2回裏、相手投手が突然崩れだす。先頭の4番泉谷、5番三田が連続四球。続く6番藤本は会心のセンターオーバーの二塁打で1点を返す。 さらにここから3連続四球で3−3の同点に追いつく。打順は先頭にかえり、1番出来の三振をはさんで、2番福井(威)も四球押し出しで逆転! 3回表、ピッチャー藤本は1死から四球を与えるが、続く打者がヒットエンドランでライトフライを打ち上げてランナーが戻りきれずダブルプレー。 3回裏、1死から6番藤本がレフト前ヒットで出塁。7番富永のセカンドゴロでランナーが入れ替わり2死1塁となる。 続く8番助っ人の丸山さんのえげつない弾丸ライナーはあっという間にレフトスタンドへ消えるツーランホームラン。2点を追加する。 4回表、1死からレフト線へ2塁打を打たれ、2死後連続四球で満塁の大ピンチを背負うが、ここは藤本が踏ん張り得点を許さない。 4回裏、三者凡退…。 5回表、ピッチャー藤本が2死から四球を与えてしまうが後続を抑え無失点。 5回裏、2死から6番藤本がこの日猛打賞となる左中間への2塁打を放つ。さらに7番冨永もショートへの内野安打で出塁し盗塁を決める。 2死2・3塁で回ってきたのはまたしても8番助っ人丸山さん。 今度は腕をたたんでの技ありのレフト前ヒットでさらに1点追加し7−3とリードを広げる。 6回表、この回からマウンドにあがった三田は1死からレフトへホームランを打たれ再び3点差とされる。が、後続をなんとか抑える。 6回裏、三者凡退…。 7回表、連続三振を奪い三者凡退に仕留めゲームセット。 この日の試合は相手投手の突如の乱調と助っ人の活躍に助けられた試合だった。 厳しい暑さの中、集中力もやや欠けた部分があったが要所要所を締め、大崩れすることがなかった。