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<マン・オブザ・マッチ 井上:10.4Pts>
9月30日、芦屋中央公園で行われた芦屋B1級1回戦(vsサンクチュアリ)は試合前からの悪天候が大きく影響した試合だった。
初回、チュッパの攻撃は2死から3番井上が四球で出塁するが、牽制に引っかかり3人で攻撃終了…。
1回裏、チュッパの先発は三田。1死から四球を与えると2死後、突如降り出した雨に制球が乱れ
なんと5者連続四球を与えてしまい3点を献上。しかもチェンジになった時には雨は上がっていた…。
2回表、相手投手も制球を乱し3つの四死球で1死満塁と反撃のチャンス!しかし、8番野々村はピッチャーフライ…。
嫌なムードが流れたが9番勝部が右中間へ2塁打を放ち2−3と1点差に詰め寄る!なおも2・3塁のチャンスだったが
1番根本が三振に倒れ追いつくことはできなかった。
2回裏、小雨が降る中制球がままならない三田はこの回も四球で出塁を許し2死2・3塁とピンチを招く。
ここで続く打者に甘く入ったカーブを狙われレフトオーバーの2点タイムリー2塁打を打たれてしまう…。
さらに続く打者にもレフトへ運ばれもう1点追加され2−6とリードを広げられてしまう。
3回表、この回も雨は降り続き相手投手もストライクが入らない。2番三田から5者連続四球で2点を返す。
1死後、さらに四球で1点差!その後2死満塁となって1番根本がセンター前ヒットを放ち同点に追いつくと
2番三田に代打坂本を起用。しっかりとボールを見極め押し出し四球でついに逆転!!!さらに続く3番井上も四球で2点差とする。
たった1安打で6得点。雨の影響がこちらに味方したイニングだった。
3回裏、この回から坂本が公式戦初登板。先頭打者のショートゴロを勝部がエラーし出塁を許す。
しかし、続く打者の時に盗塁を仕掛けられるがキャッチャー泉谷のショートバウンド送球をセカンド野々村がうまく捌きタッチアウト!
これで乗っていけるかと思ったが、雨が邪魔をする。続く打者に四球を与えてしまい出塁を許すと
続く打者のピッチャーゴロでランナーは2塁へ。さらに続く打者の打球はファースト後方へフラフラっと上がったフライ。
これに誰も追いつけず1・3塁と同点のランナーを出してしまう。そして、次の打者でまさかの出来事が…
完全に打ち取ったサードゴロ。これを藤本がしっかりと捕球しファーストへきれいなワンバウンド送球。
ファ−スト安部もきれいに捕球しゲームセット!!!…のはずだったが、安部がボールを後逸。
この間に3塁ランナーが生還し1点差となり、1点差2死1・3塁と最大のピンチを招いてしまう。
そして続く打者の打球は左中間やや浅めのフライ。センター根本が敢然と突進するが追いつかず、しかも打球を後逸。
この間に1塁ランナーも3塁を回りホームへ突入。カバーした井上から懸命のバックホームがされるが間に合わず…。
有り得ない守備の乱れから逆転サヨナラ負け…。
この日の試合は正直言って収穫はない。雨の中で両チームの投手が制球に苦しんだだけの試合。
そしてこういう時にこそピッチャーを助けてやらなければならない守備陣の弱気な守りが招いた結果だ。
8−6で勝てていたはずの試合。なぜ負けたのかをもう一度考えるべきだと思う。
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